しばらく戦局は小康状態。圧倒的な補給ですぐに兵力を回復できるランファンにとっては、戦死者が増えるので採用したくはなかったのですが、消耗戦に持ち込む方法が最良と判断しました。攻めて攻められ、デフィスの体力を徐々に奪っていきます。「八卦」の存在が一番気になるので、次のターゲットは「八卦」に決定。その間に戦力、内政を整えて、367年に「八卦」にほとんどの兵力をもって攻め込みます。デフィスの指揮のせいで、損害はすさまじかったのですが、なんとか「八卦」を制圧することができました。しかし・・・
↑「八卦」攻略戦
↑「八卦」を手に入れました。が・・・・・
ヴェイ・ルース堕ちる(367年)
「八卦の戦い」で氷虎デフィスが「琉球」に撤退した直後事件は起こりました。
毎年の資金援助の甲斐なく、ヴェイ・ルースが滅亡したのです。
「代理戦争戦略」はここまで。覚悟はしていましたが、デフィスの滅亡まであと少しのところで、後背に強敵現るという感じです。戦略を急いで見直さないといけません。
残る国は3国。消耗戦で勝負にでると、ランファン:同盟軍との勢力比は2:1と有利です。
↑「シャリ」が緑色に染まってしまいました・・・

↑ランファンVSミル&デフィ同盟軍の戦力差は2:1
氷虎堕ちる
368年、ランファンは「琉球」に主力を投入。デフィスは撤退、攻城戦のみで制圧に成功します。

↑二正面作戦が本格化する前にデフィスを潰すべし
369年には、「華限」も攻城戦のみで落城させ、遂にデフィスを「京核」に追い詰めます!しかし、同盟軍のミル・フラート軍が、横槍を入れてきます。ターゲットになったのは「皇陽」「砂蛇」。今回は「京核」を落とす覚悟。敵主力が投入される「皇陽」に武将は投入しませんでした。「砂蛇」はハリボテ部隊を配置。「砂蛇」には敵は攻めてきませんでした。「皇陽」は敵に制圧されます。「京核」に攻めこんだ部隊は、この年では攻め切れませんでした。しかしながら、デフィスは虫の息。必ずデフィスを追放することが出来るでしょう。

↑「華限」を落としたと思ったら・・・

↑ミルが攻めてきて「皇陽」を奪っていきました;;
371年、遂にデフィスとの最後の戦いです。前年までにだいぶ戦力をそぎ落としてあります。この京核の戦いにおいては、武将数は2.5倍で不利ですが、兵力は10倍以上の差があります。圧倒的な戦力で攻め込み「京核」を制圧。遂に氷虎は表舞台から姿を消すことになります。
↑さあ、潰しますよ^^

↑ラストバトル!?

↑その隙にうごめくミル・フラート

↑デフィスは虫の息・・・・・・

↑ついにデフィスが堕ちました!

↑遂に1対1の戦いとなります!
覇権をかけて!
「京核」で氷虎デフィスの息の根を止め、ミル&デフィ同盟は消滅しました。
こちらの主力がデフィスと戦っている頃、ミル・フラートは、大陸中央部「モンバルギ」「真陽」と西部「砂蛇」に行軍を開始しました。
「モンバルギ」「真陽」は守り抜いたのですが、ミル自身が主力を率いる「砂蛇」攻略戦においては、我が軍の善戦もむなしく撤退を余儀なくされます。
神暦371年、ついに1対1の戦いとなり、この大陸の覇権を競うこととなります!
収穫差は3:1、兵力差は2:1、全ての面において優位性を保っているため、優位のまま敵の補給路を断ちつつ攻めていきたいと思います。

↑兵力は2:1で優勢ですが、補給による回復力はさらに優勢です。
たたみかける様に分断を重ねてついにミル・フラートと対決!
手始めに373年、最近制圧された「砂蛇」を奪還します。374年には「アヴァリス」を制圧。
375年には、ミル・フラートも「モンバルギ」に侵攻し、ランファンの東西分断をしてきます。
モンバルギ合戦においては、ミル・フラート軍が偶然ランファンの陣要を破り、まさかの撤退を余儀なくされます。この損害は痛い!

↑「砂蛇」を奪還!

↑「アヴァリス」も我が手に!
しかし、翌376年に皇陽に侵攻。「モンバルギ」を孤立させます。

↑「モンバルギ」孤立
さらに377年には「迦沼」の制圧に成功。378年には「司啓」制圧戦に勝利。
379年には、ミル・フラートがいる「ギルス」攻略を開始。ミル・フラートは野戦もせずに撤退。攻城戦で「ギルス」を手に入れます。

↑攻城戦のみで勝利

↑「紺華」を孤立させる!

↑ミル・フラートを追って「ギルス」に侵攻
380年、ミル・フラートを追って「礼儒」に侵攻。ここでも戦わないミル・フラートは撤退。
381年「シャリ」攻防戦において、ミル・フラートとランファンは野戦を行い、相当な激戦となりましたがランファンが勝利しました!勝負ありました。
↑ミルは実質「龍戒」「シャリ」を残すのみ
最後の戦いの地は「龍戒」
この争乱の原因となった覇帝ソウリュウは「龍戒」の地から覇権を望みました。
今回の争乱は、この「龍戒」の地で終わりを迎えようとしています。
「司啓」に1部隊だけ防衛部隊を配備し、全兵力を龍戒に集結させます。
382年「龍戒」の戦いが始まります。
長かった戦いも、遂にこの戦闘で幕を閉じます。前年に敵を削り、とどめの一撃という感じです。
すでに、前年のシャリ攻防戦において、疲弊しているミル・フラート軍。野戦では、たちまち戦線が崩壊。攻城戦に移行します。圧倒的兵力で敵を蹴散らし、15ターン目にそのときは訪れます。
ミル・フラートに勝利し、この世界を統一したのです!
↑第1次侵攻戦
↑「龍戒」に追い詰めた!

↑トドメの第2次侵攻戦

↑ミルは篭城した!ランファン側は残りターン、士気も十分!

↑戦いは終わった・・・・

↑疲労困憊のランファンさん
反省会
今回は世界を統一したといっても多くの血が流れすぎました。最初はかなり戦死者を抑えてきたにも関わらず、終盤にデフィスの反撃をくらい戦死者は8万近くを数えました。どこがターニングポイントだったのかWisderなりの反省点です。
1敵の同盟の動きを見逃したこと。
終盤になって非常に響いてきました。仲間割れを誘うつもりが逆に結託されてしまいました。
2戦線を延ばし過ぎた
複数の敵国と接する数が多くなってしまったため、同時に侵攻された時に割く防衛兵力の割合によっては攻撃を断念せざるを得ない場合があった。今回は東西に国境を設定したために戦線が伸びてしまいました。
3交戦回数が多かった
なるべく後方からの制圧を試みたのですが、当初予想していたより多い交戦回数となったこと。戦略的に意味の無い、しなくてもいい撤退があったと思います。
サムさんの「ブロック戦法」を多用してもよかったかも【敵の侵攻国にだいたい2倍の自軍の部隊を派遣して戦闘起こさずに弾き返す戦法】
4各個撃破の原則を遵守しなかった。(再重要)
344年にミル・フラートと交戦していたにもかかわらず氷虎デフィスに対しても宣戦布告したことで二正面作戦によって兵力の分散を余儀なくされました。
シンリュウが滅亡すると、ランファン以外に敵の存在しないデフィスと同盟を結べないと焦ってシンリュウを軍事力で援護しようとしたことがいけませんでした。
このことで武将数は20対40で戦わなくてはならなくなり【10,000の兵を1人の部将で動かすのと、5,000の兵を10人の部将で動かすのでは、後者が有利という感じです。…神宮内M.Sekiya神王の発言より引用】、総兵力で勝っていても必ずしも勝てないんだと勉強になりました。次回以降のプレイではその逆をすればいいことになります。
早めにシンリュウに対しての資金援助を行う代理戦争戦略を採用して、ミル・フラート、氷虎デフィスどちらか1国だけと集中して戦っていたら戦局はまた違っていたかもしれません。
次のプレイからはその辺りに気をつけスマートな戦略をとっていきたいと思います。
ひとくち用語解説
代理戦争作戦
自国と敵対する国が自国と接していない別の国を最優先攻撃目標としていることが明らかな場合はその国に資金援助する。孤立した小国は収入が少ないため、同盟国の援軍が期待できず、消耗戦に持ち込まれると非常に不利。そのため資金援助を行い、兵力の補充が毎年出来るように配慮する。今回はランファンがデフィスとミル・フラートの二正面作戦を何としてでも遅らせようと思った為この戦略をとった。資金援助の甲斐あって、デフィス滅亡の直前までミル・フラートはヴェイ・ルースと争い、最悪の二正面作戦を食い止めることができた。シンリュウに対しては援助開始時期が遅すぎて戦略は失敗に終わった。
あとがき・・・
出来るだけ遺伝子や才能に頼らない敵国と接する面(めん)を少なくし、圧倒的兵力で攻める数の戦略(Wisderが遺伝子関係にあまり詳しくないからという説が有力ですが)を試してきましたがいかがでしたでしょうか。
1回目、EASYで京核をクリアした後にプレイリポートを思いつき、最初の頃なら右往左往するプレイリポートを作れるかなと思い、2回目のプレイにて(途中に滅亡してもそれを載せる覚悟で)作ってみました。
成功した点だけでなく、失敗した点もお伝えすることで、このゲームの最後まで気を抜けない魅力をお伝えしたかったのですが伝わりましたでしょうか?
今回、中断終了以外のロードを封印したので、一つ一つの決定がもう後戻りはできないスリルあるドキドキ感でプレイできました。戦死者数を押さえるように努力してきましたが、決定ミスで戦死者が爆発的に増えてしまったのが心残りです。
しかしながら最後まで気の抜けないプレイを楽しむことができました。
才能を鍛えて次のプレイに生かしていけばだんだん難易度は下がってクリアしやすくなっていくと思います。各種ランキングを目指す方はまずプレイ回数を増やして、有利な才能を抽出、研究しスタート時から有利な条件で始めれば同じ難易度でもやりやすいとは思います。既にクリア年数が1桁でものすごいことになっています。(EASYで才能抽出しまくってハードに臨むとか…)。そのあたりの詳しい解説は、1桁クリアの雄、わたあめ新王が立ち上げたプロジェクト「StudioGIW ゲーム攻略Wiki」で詳しく紹介されていくと思います。最終的には巨大なデータバンクという感じになると思いますので、神の域まで極めたい方はこちらに行けば大抵解決するのではないでしょうか。
ヴァジアルサーガを含めた神暦の世界設定を知るにはジークヒルデ神王のブログ「星風」が役にたつと思います。
またWisderとは違う方向性で、新王たちがかなり喋りまっている霧海神王のサイト「へっぽこ神王道中記」でもプレイリポートを紹介しておられます。参考にしてくださいませ。
これを読んでVAZIALSAGA(ヴァジアルサーガ)に興味を持っていただければ幸いです。購入していただけるとさらに幸いです。^^w
またいろいろアドバイス、応援していただいた神王様、プレイリポートを最後まで読んでいただいたお客様に改めて御礼申し上げますm(__)m
また、ご感想などいただければ調子に乗ってまた何かやると思います^^w
前編からお付き合いいただき本当にありがとうございました。