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「伽羅 神王ランファン」〜中編〜
伽羅 神王ランファン(難易度 HARD)
3大+2小国志
4国を制することとなったランファン。次なる戦略を立てることにしました。事実上ミル・フラート、ヴェイ・ルース、氷虎デフィスの3国の争いにシンリュウとランファンが存在しているという感じです。

↑中編開始336年の勢力比
↑東南を支配するデフィス
↑中西部を支配下に置くミル・フラート
↑西部を支配下に置くヴェイ・ルース
↑東南で孤軍奮闘のシンリュウさん(赤)とランファンさん(青)目標はまず安全な四隅を目指すということです。やはり敵と接する国は少ないにこしたことはありませんし、城壁値などを無視して内政国にできるので。今回は他の勢力が南に集中しているため、手薄な北方を制圧してから南侵を目指したいと思います。今まで味方の損害はかなり押さえてきましたが、これからは同盟が結びにくい状況になってくると思うのでこれからは正攻法で戦う覚悟を決めます。
現在は全ての国と同盟を結んでいますが、このままでは国を奪うことができません。どこかと手切れをしないといけないわけですが・・・

↑スマイル戦略の状態から中編は始まります。まず孤立している武将不在の「華限」を手に入れたいと思います。そのためにまずはヴェイ・ルースと同盟解除します。その後「華限」に自軍の三分の一の兵力で侵攻、武将が不在のため、当然攻城戦です。結果、あっさり制圧に成功しました。これでほぼ北東の支配権を得ることが出来ました。スマイル戦略はまだ健在です。ヴェイ・ルースとは早速同盟を結び直したからです。

↑早速ヴェイ・ルースと同盟を破棄します。
↑華限をいただきます!
↑無人なので当然攻城戦です。(全員、子孫武将で攻め込みます)
↑華限の方向を見てがっくりきてるヴェイ・ルースさんの図。華限を自国に編入し、5カ国を支配するに至りました。
↑再びスマイル戦略
↑翌年覇帝ソウリュウがやってきました。↑ここから戦局は大きく変わっていきます。
氷虎の故郷アラナダを目指して
天秤戦略を活用して、次は最大勢力を誇る氷虎デフィスの領地を削ることにします。氷虎デフィスはシンリュウ攻略で全兵力が南の「トランベル」に集中しています。ランファンは氷虎デフィスとの同盟を破棄し北進を行います。
まずは氷虎デフィスとの同盟を破棄。こちらの戦力を分散し、電撃作戦で6カ国同時に無人のエリアを奪い取る作戦です。結果はご覧の通り。「ベルナ」以外の5国を制圧した為、16国の国力を11国にすることができました。その結果、ランファンはベスト3に入ることができました。この時点で戦死者はまだ僅かです。
↑同盟破棄しました! 
↑一気に侵攻します!吉と出るか凶とでるか・・・
↑5勝1敗でした。
↑ヴェイを抜いてベスト3の仲間入りです!翌年には引き続き、前回陥落させることができなかった「ベルナ」と、新たに「源霊」「アラナダ」に侵攻します。内政で洗脳率を回復し、同年に侵攻。武将不在の為、全て攻城戦となります。そして339年ランファンは北東地域13国を支配するに至ったのです。
普通の戦略シミュレーションゲームはここら辺りで、先が見えて辞めてしまうことが多いと思いますが、ヴァジアルサーガは違います。ここからがまたおもしろいんです。
↑洗脳率回復に専念します。
↑北東エリアの敵勢力パージ(purge)完了しました!
北東制圧後の選択…
だいぶ洗脳率の低下が見られる為、内政に力を入れたいと思います。スマイル戦略でまた他の全ての国と同盟を結びなおして、洗脳率の回復に努めます。
342年にもなると、西部地域のパワーバランスが大きく崩れてきました。ほぼ互角の戦いをしていたヴェイ・ルースとミル・フラートの戦いはヴェイ6国対ミル11国で、急にミル・フラートが優勢となってきたのです。翌年には4対13国で、ミル・フラートはランファンと並ぶ勢力となりました。このままだとヴェイ・ルースの滅亡は時間の問題です。ここでランファンはどの国と決別するか、決断を迫られます。
↑341年、デフィスとの同盟は拒否されましたが、翌年粘って再度スマイル戦略成功です。
戦略ミス?
ランファンは、天秤戦略に基づき、ミル・フラートを攻め立てて、国力を削る作戦にでました。これはヴェイ・ルースへの援護射撃の意味合いもありました。氷虎デフィスは「トランベル」を執拗に攻めて立てています。ランファンは陰ながらシンリュウに資金援助を行っていますが、陥落は時間の問題となりました。343年、ランファンはミル・フラートとの同盟を解消し、即「ジィーア」に侵攻します。「ジィーア」は敵の武将が不在ですっぽりと穴が開いていたからです。そして、ランファンは「ジィーア」の制圧に成功します。
↑次のターゲットの国はジィーアです。 
↑シンリュウに支援。誰か助けて(あげて)ください!
↑ミル・フラートとの同盟を解消して・・・
↑武将不在の「ジィーア」に攻め込みます。
↑攻城戦で圧勝でした。
問題は翌年344年の外交フェイズにありました。ミル・フラートとのスマイル戦略に失敗したのです。この年、交戦中のミル・フラートと同盟することはできませんでした。接する3エリアは全て武将が1人だけの駐屯ですが、「砂蛇」に主力がいるため、援軍として参戦されると、野戦は避けられません。野戦は多くの血が流れるためギリギリまで避けたいところでした。
そこで、ランファンは全兵力が「トランベル」に向いており、自国との国境兵力が手薄な氷虎デフィスとの再交戦に踏み切ったのです。早急に東方を制圧して、ミル・フラートと対する。(ミル・フラートとの同盟を回復せずに、氷虎デフィスと開戦に踏み切った読みの甘さ。これが、後に自身の中では大きな戦略ミスとなりました。)
↑氷虎デフィスと再交戦 !氷虎デフィスは合戦時に防御5倍技<氷虎>を持っているので非常に厄介です。神王との接触を避けて領地を奪っていこうと思います。「皇陰」を絶対防衛線と決め以南は囮にも使える領地と割り切ることにしました。シンリュウの頑張りにも期待です。
ランファンが氷虎デフィスの領地を大分攻め立てたのですが、デフィスはシンリュウから手を引く気配はありません。シンリュウの「トランベル」まで後少しの「黒母」まで制圧したところで、城は陥落。344年にシンリュウは滅亡。シンリュウを守り切ることはできませんでした。戦いは1国減って4国での戦いになります。この時点でのシンリュウの離脱は痛い!氷虎デフィスはミル・フラートと既に同盟を結んでいる為、ランファンの立場は結構厳しいものになりました。
この時点で氷虎デフィス唯一の敵国はランファンになり、同盟を結ぶことがついに不可能になったからです。
345年氷虎デフィスは「琉球」に侵攻してきます。ランファンは兵力の損害を避ける為に、あえて武将不在にしておきます。その結果「琉球」を制圧されましたが、同時に「崖港」「呉宇」に攻め込み攻城戦で領地を手に入れます。2勝1敗です。346年には「灯咲」も制圧し、残り5国となって氷虎デフィスはここまでか!?という感じです。
↑琉球に敵が攻めてきます。こちらも「呉宇」と「崖港」に侵攻します。
↑これが初めての防衛戦です。
↑琉球は明け渡しました。
↑戦闘後の勢力情報
封印を余儀なくされたスマイル戦略
今回、大変なミスを冒してしまいました。シンリュウ滅亡後は、ランファンの敵対陣営である氷虎デフィスとミル・フラートが相互同盟を結んでいたことで、ミル・フラートから同盟を拒否され、遂に同盟が不可能になってしまいました。ランファンと同盟を結んでいるのは風前の灯のヴェイ・ルース。ランファン・ヴェイ陣営対ミル&デフィ陣営、兵力的にほぼ1対1の戦いです。
敵の同盟状況を常時把握するのを一瞬怠ったことが、今回の状況の悪化の原因のひとつとなってしまいました。
その他にこの状況を招いた遠因のひとつはフロントライン(前線)の延ばし方に問題があったかもと考えます。
前線が延びると、それだけ敵と接する国が多くなり、侵攻されやすくなります。圧倒的兵力で防衛すれば敵は攻めてこないのですが、戦線が拡大すると、全ての国がそういう対応をとることができません。なるべく敵国と接する国が少ないほど、防衛に対するエリアを限定でき、さらに制圧用戦力の集中運用が可能となり、結果損害も少なくなるからです。
自身がミスと気付いても、時間は世界平等に進んでいきます。次の作戦を考えなければいけません。
とりあえず絶対防衛線を策定しました。皇陰〜ハイネル〜華限〜陸奥以北のラインは絶対に明け渡さないと定め、以南は戦略的撤退も視野に入れることとしました。
↑このまま領地を保持できれば良かったのだが・・・・・・・
手ごわい氷虎デフィス
このまま氷虎デフィスを攻撃し続けるかどうか迷う事態になってきます。
347年頃から、氷虎デフィスの反撃が始まりました。ランファンは大きく部隊を3つに分けます。第1に侵攻部隊。第2に敵主力が移動する国に配置して敵に攻撃を思いとどまらせる兵力だけはある、戦闘才能が無い兵力ハリボテ部隊(ランファン含む)、第3に、敵主力以外との防衛用実戦部隊。今のランファンの戦略はなるべく戦闘しないことにあるので、攻め込まれないようにするのが精一杯です。
デフィスは「華限」、「八卦」、「灯咲」に行軍してきます。
↑東海岸線がピンチです。こちらは「皇陽」に攻め込んでます。
↑敵は撤退。
氷虎デフィスは防御に優れる才能を持つ上、当時配下に<羅刹>×4人など戦闘才能豊かな武将が多く、同兵力で対するとどうしても不利です。敵の行動予定国に兵力を集中させて敵に攻撃を思いとどまらせる必要があり、「華限」は絶対防衛線内のためハリボテ第2部隊を配置、「八卦」を明け渡すことにします。「灯咲」はとりあえず兵を駐屯します。
↑「八卦」を明け渡しましたorz。
氷虎デフィス軍は「八卦」と「琉球」の2国で防衛線を張っている為、攻める側としては厄介です。攻めれば必ず援軍とも対することになり、援軍の到着は到着側の士気が上がるからです。士気は戦いで最重要であり、氷虎デフィスとの戦闘は避けたいところでした。
失いつつある領地以上に領地を確保するため、西に活路を見出だすことにします。
351年、ランファンは手薄な「堯舜」へ第1部隊を振り向けます。ミル側は撤退し、篭城戦であっさりと奪取することができました。
↑戦線を西に延ばしていきます。
↑「砂蛇」に穴が開きました。「砂蛇」は多くの国と接しているので今は欲しいところ。352年、ミル側の防衛ラインに穴が開いたため、ランファンは引き続き「雲雷」「砂蛇」に侵攻し、これを制圧。一方で氷虎デフィスは、「皇陰」、「黒母」に侵攻してきました。「皇陰」は絶対防衛線と定めているため、余裕のない「黒母」はあきらめることにします。
↑「皇陰」に攻め込まれました。戦力が西に集中している為、4部隊で氷虎を迎え撃ちます。
↑結果「皇陰」は守りきりましたが、「黒母」は失いました。「黒母」を失ったことで、「呉宇」「灯咲」が孤立。孤立した国を捨て駒とし、その隙353年にランファンは「オーサス」、「紅彩」、「アヴァリス」を制圧。「呉宇」、「崖港」を氷虎デフィスがランファンから奪還しました。
↑「灯咲」は失う覚悟。逆に「海首」と「ネミス」 は制圧当確地です。354年に「海首」「ネミス」を制圧したことで、中央以北を完全支配下に入れました。デフィスは「金沙」「灯咲」を取り戻し、戦線は膠着状態に入りました。ランファンは、攻城戦のみで国を奪い取ることが出来なくなりました。さあ、どうすべきか。東西の防衛線は非常に長い。敵の半分の武将動員しかできないランファンには安全とは言えません。
あれ、この勢力配置どこかで見たことあるぞ・・・三国志の魏呉蜀の配置にそっくりじゃないですか。南蛮まで存在して。
三国鼎立
パワーバランス的にラン5対ミル2対氷虎2とラン&ヴェイ同盟軍VSミル&デフィ同盟軍との差はあまりありません。ただし合戦動員できる武将の数が違います。自国ランファンが20人(ヴェイを含めれば40人)、氷虎デフィス&ミル・フラート同盟が40人。敵の機動性に一利の長があります。戦線も膠着し、このままだと野戦で戦死者が増える恐れがありました。そこで他の世界で戦っていらっしゃる神王の方々に助けを請うことにしました。
↑天下三分の計(青が魏、紫が呉、緑が蜀、シャリに位置するのが南蛮)
ギウ神宮参り
今後の戦略に迷ったWisderランファンは、ギウ神宮に出向き神宮に集う戦略に精通する神王様に助けを請うことにしました。
ここで、いろいろなアドバイスを受け、再度戦略方針を見直すことにしました。
(今回M.Sekiya神王様、show神王様、備前屋神王様、wisteria神王様始め、あたたかい御啓示感謝いたします。)
アドバイスを受けた案は大きく2つ。
1氷虎デフィスを集中攻撃
2戦略的撤退を繰り返し敵を仲間割れさせる。(ストラテジー1)
この案を参考に駒を進めたいと思いますが、今回はここまで。次回に続きます。
今日のひとくち用語解説
ここには世界中から戦略研究家、歴史研究家、VC研究家等、多才な数多くの神王(プレイヤー)が集まり戦略について研究議論を重ねている。
ここでの研究議論はリツキ、ムーンムーム2人の月人が全て記録している。この記録は神王(プレイヤー)、神王候補(購入検討者)を問わず、全ての者が閲覧できる開かれた場所となっている。またギウ神宮内にはアヴァリス神殿を始め、神暦にまつわる施設も多い。
↑ここがギウ神宮の入口↓最近になって神宮内で画期的な試みが進められている。

注)『ギウ神宮』という名前と設定はWisderの勝手な妄想です。ただし公式サイト、戦略研究所はきちんと存在します。・
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[Word by Wisder(Ver1.01 9/Dec/2006)]
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